FOLLOW THESE STEPS TO GET STARTED WITH META MASK:

1. Open Google Chrome, or any other Plug-In supported browser.

2. Head over to https://metamask.io/ and click on “Get Plugin.”

3. You will be provided with a recovery phrase which you will need to keep safe. Skip this step at your own risk.

4. Once logged into Meta Mask head over to SingularX 

5. Your Meta Mask address should automatically appear in the Account dropdown menu on the top right of the screen.

Note: If any other Ethereum based apps are already running, you might encounter some problems. Make sure they are disabled before getting started with Meta Mask.

 

 

HERE ARE THE FOLLOWING STEPS TO BEGIN YOUR EXPERIENCE WITHOUT THE USE OF META MASK:

1. Disable all Ethereum based plug-ins (such as Parity).

2. Select your desired browser and head over to Singular X.

Note: Safari is prone to issues.

3. Create a new account from the Account dropdown at the top-right of the screen. You will be provided with your address and private keys. Make sure to keep your Private Key safe, this is the only way to recover your account.

4. If you already have an account then import it through the Account drop down menu on the top right of the screen.

 

1. Open your Parity supported browser of choice.

2. Head to https://parity.io/ and install Parity. Open Parity and allow the blockchain to sync.

3. Install the Parity extension for your supported browser of choice.

4. Refresh Singular X.

5. Your Parity account should be visible on the Account dropdown menu at the top right of the screen. In the case that it does not: Disable all Ethereum based plugins/apps and refresh Singular X.

6. Re-select your Parity address from the Account dropdown.

 

SingularX – Parity from Centrality on Vimeo.

 

1. Access Meta Mask and click on the three dots icon to get your private key and address, if you haven’t already.

2. Disable Meta Mask through Chrome’s extensions menu.

3. Head into Singular X and proceed to hit the “Forget account” tab found on the Account drop-menu on the top right of the screen.

4. Refresh Singular X.

5. Import your account from the “Import Account” tab found at the Account drop menu. Insert your Address and Private Key.

6. You can now use Singular X with Meta Mask disabled.

 

1. Export your address and private key from the “Export private key” tab on the Account drop-down menu found in Singular X.

2. On the Account drop down, proceed to hit “Forget Account”.

3. Install Meta Mask if you haven’t already and go into Meta Mask’s menu. Choose “Import account.” Plug in the private key you extracted from Singular X.

4. Refresh Singular X.

5. If you’ve already had Meta Mask before, your account should automatically appear on the Account dropdown menu found in Singular X.

 

 

1. Before Depositing, please verify that you have enough ETH in your Balances in order to perform the Deposit function. In order to verify, click on Accounts at the top right of the screen and select ETH from the token drop down – If it displays “0” then proceed to supply your account with ETH in order to afford the “gas” fee for this action.

Note: It’s always good to keep ETH in your Balances in order to afford “gas” fees of any kind, please make sure to keep ETH in your Balances at all times.

2. Once ETH has been supplied to your Singular X Balances, you will be able to Deposit your tokens into the Singular X smart contract and begin trading. Proceed to the right side of the screen where you are presented with two tabs: Exchange and Balances. Click on the Balances tab.

3. Once on the Balances screen, click on the tab that reads Deposit. You will be shown a panel regarding the token you wish to Deposit into the Smart Contract, as well as the amount. Once this information has been filled, click on the Deposit button.

Note: You can set the amount of “gas” you wish to provide through the Gas Price tab located on the drop-down menu of the Accounts tab. The higher the amount, the faster the transaction confirms.

4. Your funds should now move from your Balances, and into the Exchange. You can verify this through the History tab on the Balances screen or through Ether Scan.

5. Meta Mask users: If you’re using Meta Mask, the Deposit function will have to be approved through the plug-in itself. Specify the amount gas price you wish to pay in order to determine the speed at which your transaction will be confirmed, and proceed to “Sign” the transaction. Once approved, the funds should move from Balances into the Exchange. You can verify this at the History tab of the Balances screen, or through Ether Scan.

SingularX – Deposit from Centrality on Vimeo.

1. In order to Withdraw your funds from the Singular X smart contract into your Balances, follow the same steps as the Deposit guide except on the Withdraw tab.

2. Your funds will now move from the Singular X smart contract into your Balances.

Note: Make sure to have enough ETH in your Balances, all transactions fees (or gas fees) are paid in ETH.

 

SingularX – Withdraw from Centrality on Vimeo.

1. You need to to move your tokens to your wallet before the airdrop snapshot occurs. Tokens that remain in an exchange wallet will not qualify

2. We will give you notice of when the snapshot will take place so you have plenty of time to extract them – but for now this will likely increase demand for CENNZ and SNGLS.

3. Once the airdrop is complete you will need to create a tokit wallet to import your SNGX tokens into if you want to claim the ETH rewards that they will earn.

4. You could sell your SNGX tokens if you want they will be listed on SingularX 5. Look out for other exciting token reward airdrops from CENNZ marketplace partners.

More information: https://medium.com/centrality/rewarding-cennz-token-holders-1286daa7c9d1

メタマスクから始めるには、以下のステップに従ってください：

1．Google Chrome (グーグル・クローム) 、又は他のプラグインが有効なブラウザを開きます。

2． https://metamask.io/ へ進み、“Get Plugin” (「プラグインを取得」) をクリックしてMetaMaskのブラウザ・プラグインダウンロードし、インストールしてください。インストールが完了したら、エクステンションをアクセスし、MetaMaskの指示に従ってウォレットを作成してください。

3．シードフレーズ (復元パスフレーズ) が発行されるので、必ず安全な場所に保管してください。注意点として、ウォレットのシードは一度のみ発行され、その後、再発行することはできません。なので必ず、忘れずに安全な場所に書き留めてください。パスワードを紛失してしまった場合、シードなしではウォレットを復元することはできません。

4．メタマスクにログインすることができたら、メタマスクにログインした状態で、SingularXへ進みます。

5．あなたのメタマスクアドレスは、自動的にインポートされ、画面右上の「アカウント」のドロップダウンメニューに表示されます。

備考：他のイーサリアム系のアプリがすでに起動していると、問題が発生することがあります。メタマスクを使い始める前に、それらを無効にしておくよう、ご注意ください。

 

 

1．SingularX内の「アカウント」ドロップダウンメニューの「秘密鍵をエクスポート」 より、あなたのアドレスと秘密鍵をエクスポートします。

2．次に、「アカウント」ドロップダウン上で、「アカウントを取り消す」をクリックします。

3．まだの場合はメタマスクをインストールし、メタマスクのメニューに行きます。“Import account” (「アカウントをインポート」) を選択し、SingularXから抜き出したプライベートキーを挿入します。

4．SingularXをリフレッシュします。

5．メタマスクをすでに取得済みの場合、あなたのアカウントはSingularX内の「アカウント」ドロップダウンメニュー上に自動的に表示されるはずです。

1．メタマスクにアクセスし、３つの点のアイコンをクリックして秘密鍵とアドレスを取得します。(すでに取得していなかった場合のみ)

2．Chrome (クローム) の拡張機能のメニューから、メタマスクを無効にします。

3．SingularXへ進み、画面右上の「アカウント」 ドロップダウンメニューの「アカウントを取り消す」をクリックします。

4．SingularXをリフレッシュします。

5．「アカウント」ドロップダウンメニューの「アカウントをインポート」をクリックし、あなたのアカウントをインポートしてください。アドレスと秘密鍵を挿入します。

6．これで、メタマスクが無効化された状態でSingularXをご利用いただくことが可能となります。

 

1．お好みのParity対応ブラウザを開いてください。

2． https://parity.io/ に行き、Parityをインストールします。Parityを開き、ブロックチェーンに同期させます。

3．Parity対応ブラウザにParityエクステンション (拡張機能) をインストールします。

4．SingularX をリフレッシュします。

5．あなたのParityアカウントは、画面右上の「アカウント」のドロップダウンメニューに表示されます。表示されない場合：Ethereum (イーサリアム) ベースのプラグインやアプリを全て無効にし、SingularXをリフレッシュしてください。

6．パリティアドレスを「アカウント」のドロップダウンメニューから再選択します。

 

SingularX – Parity from Centrality on Vimeo.

 

メタマスクを使わずに始めるには、以下のステップに従ってください：

1． Ethereum (イーサリアム) 系のプラグイン (Parity (パリティ)など) を全て無効にしてください。
2．お好きなブラウザを選択し、SingularXに進みます。

備考：Safari (サファリ) は問題が起こりやすいです。Googleクロームをご利用することをお勧めします。

3．画面右上の「アカウント」のドロップダウンメニューにて、「新規アカウント」をクリックし、アカウントを作成します。アドレスと秘密鍵(プライベートキー) を受け取ることになりますが、秘密鍵はくれぐれも安全に保管してください。アカウントを復元する場合、秘密鍵を使用する以外、他に方法はありません。

4．アカウントをすでに取得済みの場合は、画面右上の「アカウント」のドロップダウンメニューにてそのアカウントをインポートしてください。

 

1．入金する前に、「入金」機能を使うために十分なETHがあなたのアカウント/ウォレット内にあるかどうかをご確認ください。確認するには、画面の上の通貨ペアの右側の通貨ドロップダウンメニューからETHを選択してください。そうすると、画面右上にある緑色のバブルにあなたのアカウントに入っているETHの量が表示されます。もしもあなたのアカウントに十分なETHが入っていないようでしたら、入金に必要なガス費用を賄うためのETHを供給してください。イーサリアムネットワーク上で起こるすべての取引にはETHでのガス費用の支払いが必要となるので、アカウントには常にETHを保有しておくことをおすすめします。

備考：仮想通貨ペアの右側で選択されているトークンが、画面右上にある緑色のバブルに表示されるトークンです。緑色のバブルにはあなたのアカウント/ウォレットに入っているトークンの数量が表示され、画面の上にある通貨ペアにはSingularXスマートコントラクト/取引所に入ってるトークンの数量が表示されます。

2．あなたのアカウント/ウォレットに取引のガス費用を支払うに十分なETHが供給されたら、トークンをSingularXに入金することができます。画面右上にある「取引所」 と「残高」 の2つのタブのうち、「残高」をクリックしてください。

3．「残高」画面にて、「入金」のタブをクリックしてください。ここで、あなたがSingularXのスマートコントラクトに入金したいトークンと、その量を指定します。これらの情報が正しく入力されたら、「入金」のボタンをクリックしてください。

備考：供給したいガス量は、「アカウント」ドロップダウンメニュー上の「ガス価格」 から設定できます。供給量が多いほど、取引が確定するまでにかかる時間は短くなります。

4．そうすると、トークンはあなたのアカウント/ウォレットからSingularXのスマートコントラクトの方に移動され、「取引所」にてトレード可能となります。「残高」画面内の「履歴」 タブ、またはEtherscan (イーサスキャン) にて、確認をすることができます。

5．MetaMask (メタマスク) をご利用の場合：メタマスクをご利用の場合、入金機能はプラグイン自体を通して承認されなければいけません。取引確定にかかる時間を決定するために支払うガスの価格を指定し、続いて取引を“Sign” (「サイン」) します。承認されると、資金はあなたのアカウント/ウォレットからSingularXに移動されます。「残高」画面内の「履歴」 タブ、またはEtherscan (イーサスキャン) にて、この確認をすることができます。

SingularX – Deposit from Centrality on Vimeo.

1．あなたの資金をSingularXスマートコントラクトから出金し、あなたのアカウント/ワォレットに入れるためには、「出金」 のタブに行き、「入金」ガイドと同じステップに従ってください。

2．資金はSingularXスマートコントラクトからあなたのアカウント/ウォレットに移動されます。

備考：全ての取引費用 (またはガス費用) はETHで支払われるので、あなたのアカウント/ウォレット内に十分なETHがあることをご確認ください。

 

SingularX – Withdraw from Centrality on Vimeo.

あなたのアカウントがSingularX上で機能しており、SingularXスマートコントラクトに資金が入金されたら、トレードを開始できます。

1．SNGLSをETHとトレードしたいとしましょう。まず、画面の上にある通貨ペアへ行き、左側のドロップダウンメニューにてSNGLSを選択し、右側にてETHを選択してください。
備考: あらゆる通貨ペアを選択することができますが、初期設定により全てのトークンはETHにてリストされています (「トレード量」ウィジェットではトークン/ETHペアしか表示されません)。

2. 「オーダーブック」(売り板/買い板) ウィジェットには、緑 (買い注文)と赤(売り注文)の2種類の注文があります。 緑の注文はSNGLSの購入を希望するユーザーの注文を示しており、 赤の注文はSNGLSの売却を希望するユーザーの注文を示しています。よって、あなたが「オーダーブック」からSNGLSを買いたい場合は、「オーダーブック」ウィジェット上の赤の注文をクリックします。「オーダーブック」からSNGLSを売りたい場合は、「オーダーブック」ウィジェット上の緑の注文をクリックします。

3．SingularXでは、各ユーザーが取引ごとにマニュアルで注文を選択しなければいけません。注文の自動マッチングはこの分散型取引所ではまだ可能ではありません。

4．ユーザーは、他のユーザーからの注文に部分的に応じることができます。例えば、1000SNGLSの売り注文があった場合、他のユーザーがそのうちの600SNGLSだけを購入すると決めた際には、売り注文内の残りの400SNGLSに関しては、別のユーザーによる購入が可能です。

5．2人のユーザーが同じ注文から同時に購入/売却を試みた場合は、2つのうち先に確定した取引の方が約定されます。

6．取引が失敗に終わった場合、資金を失うことはありません。取引失敗の疑いがある場合、Etherscan (イーサスキャン) を利用してご確認ください。

 

SingularX – How to Trade from Centrality on Vimeo.

1． 「オーダーブック」(売り板/買い板) ウィジェットに特に欲しい注文がなければ、ユーザーは新しい注文を発注することができます。

2．注文を発注すること自体は取引ではないので、従って、費用は発生しません。

3．注文には、買い注文と売り注文の2種類の注文があります。「新しい注文」のウィジェットで、「買う」 と「売る」 の２つのタブがあるので、ご希望の方を選択してください。

4．とあるユーザーが、SNGLSをETHを使って購入したいと想定してみましょう。通貨ペアをSNGLS/ETHに設定し、「新しい注文」のウィジェットで、「買う」 のタブを選択します。

5．1つ目のボックスでは、購入したいSNGLSの数量を指定します。

6．2つ目のボックスでは、 SNGLS/ETHの購入価格を指定します。

7．3番目のボックスでは、ユーザーは注文の有効期間をイーサリアム・ブロックのサイクル数単位で指定できます。初期値は10,000ブロックとなっていますが (=約２日間) 、ユーザーはお好みの値に変更できます。(1ブロック=16秒)

8．4つ目のボックスには、注文が約定すればユーザーが実際に支払うことになるETHの金額が表示されます。自動調整されるので、ユーザーは確定する前に正しい金額であるか確認すれば良いだけです。

9．注文発注後、確定通知が表示されます。注文は、その後間もなくユーザーの「オーダーブック」ウィジェットに表れます。

10．SingularXには、現在注文のマッチング機能はありません。全ての注文は、「オーダーブック」ウィジェットから、他のユーザーによってマニュアルで選択されなければなりません。

備考：あなたの残高は、注文が約定されるまで、変動しません。

 

SingularX – Place Order from Centrality on Vimeo.

1．「私の取引」ウィジェットへ行き、「未約定注文」をクリックすると、注文が緑色で表示され、そしてその右側にキャンセルボタンが表示されます。

2．「キャンセル」 ボタンをクリックします。

3．これが取引の引き金となり、あなたの注文はキャンセルされます。

備考：注文をキャンセルするにはガス費用の支払いが必要となります。

Ethereum (イーサリアム) ネットワーク上で行われるすべての取引には、一般には‘Gas’ (ガス) として知られている費用が必要となります。ガス費用は、各操作に伴う“work” (作業) の量を測る単位でしかなく、支払いはETHで行われます。ガス費用は、イーサリアムネットワークを支えている重要要素であり、コミュニティとユーザーのために、ネットワークが安全であり、常に進化し続けることを可能とします。

SingularXでは、ユーザーがガス価格を調節できます。ガス価格が高いほど、取引の手続きにかかる時間は短くなります。また、MetaMask (メタマスク) ユーザーはプラグインを通してガス価格を調節することもできます。ガス価格は4 gweiが初期設定であることが多いですが、ユーザーは好きなように設定できます。

メタマスクを使わずにガス価格を変更するには、画面右上の「アカウント」をクリックし、ドロップダウンメニューから「ガス価格」 を選択してください。

以下の表はガス価格を4 gweiに設定した場合のガス費用です:

備考: SingularXにて注文を発注すること自体はイーサリアムネットワーク内での取引ではないので、従って、ガス費用は発生しません。

前述の通り、Ethereum (イーサリアム) ネットワーク内のすべての取引には、取引費用(ガス費用)が伴います。SingularXのプラットフォーム手数料に関しては、手数料が免除されている機能がいくつかあります：

SingularXにおける唯一の費用は、ユーザーが注文を約定する際の0.3％の手数料のみです。

SingularXで注文を発注する際には、イーサリアムの取引は含まれません。注文を出す際にはメッセージにサインする必要がありますが、ガス費用はかかりません。よって、SingularXでの注文発注は、ガス費用も手数料もかかりません。